こんな夜は、ウディ・アレン。

 

日常には、いろいろある。

自分の感情も、いろいろある。

人は、常に未完成で、悩み多き、失敗多き者である。

そうはいっても、

そんな自分を、受け入れきれない夜もある。

 

そんなときには、

ウディ・アレン作品を観る。

 

今日は、3本立て。

『ブルージャスミン』

『マジック・イン・ムーンライト』

『ローマでアモーレ』

 

 

生真面目に考えすぎて、上手くいかないことに疲れて

自分の言動や行動、判断のすべてが

間違ってばかりなのではないかと思えてしまっていても

作品を観終えた時には、

重く感じられた肩の荷が少し軽くなっていたりする。

同じ景色に、別の光りを感じたりする。

 

-お酒を飲むより、ウディ・アレンー

 

ウディ・アレンが問題を解決してくれるわけではないけど

自分の中にも確実あると思える部分を

登場人物たちの中に、見つけることができる。

 

欠点も、良い点も。

そしてそれは、自分の日常の悩みの種になっている人にも。

 

人は、未完で、欠点が多くて、厄介なことになりやすい。

それを客観視して、滑稽だと思えるのがいい。

 

 

 


 

 

 



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by sawaki-home | 2018-05-03 00:30 | movie

Painting is poetry that is seen rather than felt, and poetry is painting that is felt rather than seen. [Leonardo da Vinci]


by sawaki
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