夢の中の自分

 

夢には、思いがけないような人物が、とても親しげに登場することがある。

学術的に「睡眠中の夢」とは、どんなもので、自分の中のどんなものが

影響するのか...ということを調べてみても

いろんな説や解釈があって、どれもピンとこない。

 

ただ一つ、自分自身の夢の中で感じているのは、

現実の自分にとって、恋愛感情をもって惹かれている人が夢に登場すれば

夢の中の自分も、その人に同じ感情を抱いているけれど、

思いがけない人が、どんなに親しげな友人のように登場しても

そこには、やはり恋愛感情はない、ということだ。

 

睡眠中の夢の中の物語は、目覚めた時に思い出すと、

驚くほど、ありえない場面展開で、すすんでいくのだけれど

夢の中の自分は、自然な成り行きとして、その場面場面を経験していて、

その夢の中で、懸命に考えていたり、焦っていたり、喜んだり

がっかりしたり、怒ったり、いいかげんなことを言っていたりする。

潜在意識や、抑圧されている意識が反映されているというなら

私という人間は、喜怒哀楽も激しく、そして支離滅裂だと診断されるかも。

でも、夢の中の自分の思考のもとになっているようなものは、

やっぱり、日常の自分と変わらない気もする。

 

 

何も予定のない休日。

起きる時間など、何時でもいいような

目覚ましをかけずに

起きたくなった時に起きればいい。

そんな、自由な気分の朝に

思いがけない展開が続いていた夢で目覚めたりすると

再び夢の中に戻ろうとしてしまうような

回想の中で、夢の中の自分と向き合いながら、

朝の12時間が過ぎてしまう。

 

 

 


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by sawaki-home | 2018-06-20 11:00 | diary

Painting is poetry that is seen rather than felt, and poetry is painting that is felt rather than seen. [Leonardo da Vinci]


by sawaki
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