今朝の夢

 

 

私は、ひとり旅をしていた。

どこへ向かうというわけでもなく、列車に乗っていて

ふと目にした田舎町の駅前の風景が

生まれ育った町の風景に似ていると感じて、衝動的に降りてみた。

ここで暮らすのもいいかも...と思いながら

駅前の道を歩いてみる。

通りすがりに出会う人たちは、皆、快く声をかけてくれるけど

見知らぬ旅人に、町全体で、何かを隠しているような

そんな印象を受けた。

ふと、帰りの飛行機の時間が気になった。

時計をみると、とても余裕があるとは思えない時間だった。

こんなのんびり衝動に任せている暇などなかった。

慌てて駅に行って、次の電車の時間と切符を、売り場の駅員さんに

お願いする。

のんびりとした雰囲気の駅員さんは、

「ひとり旅?そういう人、多いんだよね。綺麗な景色をみたいなら

 ここじゃだめだよ。こことか、こことか...」と地図を広げだす。

時間が差し迫っている私は、

「いいんです。もう帰るので。」と言う。

すると駅員さんは、不満げな様子で、次のお客さんの対応を始め

列車の時間も教えてくれず、切符も出してくれなかった。

しかたなく私は、別の売り場を探す。

別の売り場で、すぐに切符を出してもらえたけれど

列車の時間は、どう急いでも、ホテルに荷物を取りに行ってから

空港に向かっていては、飛行機の時間に間に合いそうにない。

まっすぐ空港に行って、荷物はホテルに電話して送ってもらおうか?

この飛行機に乗らなければ、今日中に戻れない。

明日は、仕事なのだから...でも、それでも間に合うのか?

どうして私は、こんな計画性のない行動をしてしまったのだろう?

と悔やみながら、

やっぱり、どんなに予定を変えても、誰にも迷惑をかけない

時間とお金に余裕のある旅ができるようにならないとダメだな...と

思ったりしている。

 

飛行機を諦めて、3人の女性たちと相部屋の宿に泊まる。

3人のうち2人は、一緒に旅をしている友人のようで、旅の予定を

地図を広げながら話している。

別の1人は、旅をしているような服装ではない若い女性で、

終電に乗れなかっただけのように雑魚寝をしている。

私も、4人が横になったらいっぱいのような部屋で、鞄を抱えて

眠ることにする。

 

朝、なぜか1人が、私のよく知る女性になっている。

彼女は黙々と、これから訪れる外国の街の地図を白い紙に描いている。

その街の地図が、完璧に頭に入っているようで、建物や道の名前も、

どんどん書き加えていく。

私は、その様子を見ながら、やっぱりこれくらい周到に、

しっかり、自分の目的と向き合って、

準備しておかなくちゃダメなんだよなぁ...と感じている。

 

そんなところで、目が覚めた。

 

 

 

 


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by sawaki-home | 2018-07-13 12:00 | diary | Comments(0)

Painting is poetry that is seen rather than felt, and poetry is painting that is felt rather than seen. [Leonardo da Vinci]


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