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カテゴリ:imagination( 27 )

いつか、きっと。

 

夢を語るには、歳を重ねすぎていると思うかもしれない。

いまこれを頑張っていれば、いずれこういう日がやってくるという保証なんて

何一つないことも、よくわかっている。

 

けれど、このまま何をしていたって、何も変わらない...かどうかだって

決まっているわけではない。

 

いまの自分が、いまの自分のまわりの環境や状況が、

いずれこうなるだろうと予想していた自分にはなっていないなら、なおのこと。

この先だって、決まっていることなど、何もないのも同然じゃないか。

 

人は、いつ、誰に出会うかなど、わからない。

そして、その出会いが、自分にどんな影響を与えるのかなど、想像もできない。

だからこそ、未来は、何歳になったって、可能性に溢れている。

その可能性を存在しないとして生きていくのか、存在を信じていくのか

それだけの違いなのだと思う。

 

だったら私は、可能性があると信じていこう。

可能性の芽に水をやって、花を咲かせて、あなたの目にとまる日が来ることを

信じていこう。

 

いつか、きっと...と。

 

 

 

 


by sawaki-home | 2019-02-23 15:00 | imagination

逃避行

 

現実逃避していたことからの逃避行で

現実に着地するはずだったのに

降りてみた場所も、現実逃避の避難場所ように思えてくる

 

ほんとうに望んでいたのは

心を通わせていたいという想いだったはずなのに

 

それは、叶えられていたと言える時間を過ごしていたのに

どうしてこんなに

欲張りになってしまうのだろう。

 

どうしてこんなに

寂しく思えてしまうようになったのだろう

 

 

これじゃ、本末転倒だな。

行く先を定めきれていないのが、すべての不安要素。

諦めるのか、諦めないのか

手放せるのか、手放せないのか

その答えになら、もうたどり着いているのに。

 

 

  

 

 


by sawaki-home | 2018-12-15 20:30 | imagination

自分の居場所

 

縁の限界...と言ってしまうと、ネガティブな感じがするけれど

自分に与えられた範囲というのか、役割というのか

自分が存在できる場所には、どうやっても、望みの限界があるのだと

悟りつつある。

 

...違うかな。

受け入れつつある...これも違うかな。

夢と現実は、別のものだと、言い聞かせている...が相応しいかな。

 

望むものと望まれるものが違うというのは、人生に、よくあることで、

期待に応えられることと、応えられないことがあるというのも

当然のことで。

想いが砕けて、寂しい想いや、悲しい想いをするのはしかたないけど、

落ち込みや喪失感や孤独感が深くなるのは、

それだけ高揚する想いを、時間を、与えてもらえていたということ。

その感触が、自分の中に刻まれているということ。

そして、そんな時間は、とても幸せだったのだと忘れてはいけない。

 

思い違いや勘違いを繰り返して、傷つきながら、嘆きながら、

自分の居場所に気づいていく。

 

...違うか。

自分の居場所を築いていく。

 

私は今、そういうところにいるのだろう。

 

 

 


by sawaki-home | 2018-12-03 09:10 | imagination

ガラスの水槽

 

海に出られると思っていたら

ガラスの水槽の中だった。

 

同じ場所から、同じ光りを浴びて

同じ場所を泳げるものだと思っていたら

生きられる水が違うんだって

教えられた。

 

もう魔法なんていらない。

 

まわりを取り巻いていた

泡が一つ消える。

 

きみにとっては

きっとそのくらいのことだろう。

 

海に出られる魚と出られない魚がいる。

それはもう

どうしようもないことなんだ。

 

 

 


by sawaki-home | 2018-11-12 21:55 | imagination

 

 

少しずつ、少しずつ、

受け入れられていくのを感じる

 

自分のこれからにとって

必要で、必然の時間

 

まわりが見えなくなるような熱が

冷静さを呼び起こしながら

穏やかな場所に着地していくように

自分の進むべき道が見えてくる

 

あるとき

何かに引き寄せられたみたいに

互いに探していたものを

手繰り寄せていたみたいに

 

そこに向かって吹いていく風を感じて

 

やがて

互いの現実と向き合いながら

知らず知らずのうちに

変わらないと思っていたものも

色を変えていく

 

 

乗り継ぎの駅に降りるまで

少しずつ、少しずつ、

近づいていくその日まで

蒼く透明なままの風景を眺めている

 

 

 


by sawaki-home | 2018-09-12 01:00 | imagination

その背中を

 

 

何かを誰かに伝えたいと思うとき。

 

たとえば、仕事のし方とか、人との関わり方とか

見て取る視点とか、何を賞賛するかとか

大切にしている想いとか。

 

いろんな言葉を選んで、何度も繰り返し伝えても

なかなか相手の心には届かない

相手の心に響かせることができないものだと

感じることがある。

 

自分の伝え方が悪いのか

何を言っても無駄な相手なのか

そもそも感性が違うのか

 

それならいっそのこと

伝えようと試みることをやめた方がいいのか

 

なんてことを考えて

悶々としてしまうことがある。

 

価値観の違い、欲望の違い、喜びの違い

そんなことを考えていると

自分にとっての正解が、必ずしも相手の正解ではない

と思ったりして

相手は自分に、そんなことを望んでいるわけではないのか

相手は自分を、必要としているわけではないのか

とも思ったりして

誰かに何かを伝えようとする気持ちが

萎えてしまったりするけど

誰かに何かを伝えたいという自分の中の想いも

たやすく手放せなくて...

 

 

結局、その背中を見せていくしかないのだ

というところに着地する。

 

自分が、自分にとっての正解を選んで生きて

その姿を相手が見て、何を思うか、何を感じるか

それは、相手の選択肢なのだと。

 

 

どう思われたいとか

どう思わせたいとか

そんなことに捉われて悶々と時間を過ごしても

それぞれが、それぞれの感性で

それぞれの背中を見ているのだろう。

 

だから、

その背中が、何も響かせられないのであれば

どんなに言葉を並べても

結果は同じなのではないかと思った。

 

同じ時間をかけるなら、

言葉を磨くより

自分自身の感性と意思を磨いた方がいい。

 

どうあがいてみても

人の心は、

その人の心が求める心地よい姿に

耳を傾け、視線を向け、心を重ねるのだろうから。

 

   

私は、私を生きる

そんな私を見て、あなたがどう思うかは

あなたの自由だ。

 

 

 

 



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by sawaki-home | 2018-08-29 16:00 | imagination

これからに繋がること

 

「自分のこれからに繋がること」

そんなことを、ずっと考えている。

 

いまここにいる自分が、心の底で望んでいること。

ここから、どこへ向かっていきたいと

ここにあるはずの心が、真に願っていることとは何か。

そんなことを、ずっと考えている。

 

夢とか憧れなどというような

いわば、現実的ではない未来ではなく

たどり着くことが

可能だと思えるような目指すべき場所

自分にとって

必要であると思える場所

 

何年たっても、抱く想いは変わらないと思える場所。

 

そこが明確じゃなければ

そこへと繋がるための日々は過ごせない。

そう思って、

手がかりを探している。

確信を探している。

 

そこは

自分のこれからに繋がっているだろうか...と

 

 

 


by sawaki-home | 2018-06-13 01:00 | imagination

卒業証書

 

ありきたりな言い方だけれど、

自分の人生においては

他者から与えられる卒業証書はない。

 

人生には、節目のような転機というものがある。

それは、後になって気づくことも多くて

日々、無意識か、意識的にか

少しずつ蓄積された心の動きと外的要因が重なったりして

大きく風向きが変わって

道が変わって行くことになっていたりする。

 

一つの人生の節目を感じるとき、

それまでの自分に卒業証書を渡すのは

自分自身なのだと思う。

 

卒業したくないなら、しないという選択もある。

けれど、巣立つときを悟ったら、

そんな風を感じたら

重ねてきた記憶や費やしてきた時間を「想い出」にして

飛び立たなくてはならないのだろうと思う。

 

 

 

 


by sawaki-home | 2018-04-26 13:00 | imagination

自分次第

 

 

いまの自分の現状や評価は、

すべて、自分が選んできたのことの結果。

 

自分が、してきたこと。

自分が、しないできたこと。

自分が、言ってきたこと。

自分が、言わないできたこと。

自分が、考えてきたこと。

自分が、考えないできたこと。

自分が、大切にしてきたこと。

自分が、大切にしないできたこと。

自分が、見てきたこと。

自分が、見ないできたこと。

自分が、感じてきたこと。

自分が、感じなかったこと。

 

いまの自分が得られているものや

得られていないものは、

すべて、自分の行いが蓄積された結果。

 

誰のせいでもない。

 

別の結果を得たいなら

別の選択をするしかない。

 

別の行いを積み重ねていくしかない。

 

 

自分のためになることを選べるのは、

自分だけなのだから。

 

 

ただ、自分の意志や理性の及ばないところで
心が動くということがある。
そんな時は、
誰かの迷惑になってしまうことのない範囲で
その心の動きを見届けるしかない。
 
それが、いまの自分なのだと。 
 

 


by sawaki-home | 2018-04-18 13:00 | imagination

イマジネーション

 

 

誰が言っても無駄なんだ

彼女は、わかっているのだから

 

幻想の門をくぐり抜けて

腕時計を外して

手鏡を置いて

青い地図も捨てて

 

誰が引き留めても無駄なんだ

彼女は、気づいているのだから

 

また同じところに戻ってくるだろうと

また同じところから

やり直すことなどできないことも

彼にとっての彼女が

どんな場所にいるのかも

 

それでも彼女は

生命の息吹を感じる方へ

生きている息吹を感じる方へ

 

 

何を選ぶことが愚かなことなのか

彼女は、わかっているのだから

 

 

 


by sawaki-home | 2018-02-10 04:17 | imagination

Painting is poetry that is seen rather than felt, and poetry is painting that is felt rather than seen. [Leonardo da Vinci]


by sawaki